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Native American
Drum Circle
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ここぺり
DC‐LABでは、さまざまな打楽器のほかにネイティブアメリカンフルート・トーンチャイムも取り入れ
ネイティブフルートここぺり としても活動をしています。
トーンチャイム
柔らかい音色が心に沁みわたり、聴く人はもちろん演奏者の心にも優しく響きます。
誰もが簡単に楽しめる楽器であり、即興的に奏であい音空間を生み出すことや、
ひとりひとりが自分の音を担当し、グループ全員で楽曲を演奏することも行います。
ネイティブフルート
ネイティブフルートは、ネイティブアメリカンフルート、インディアンフルート、ラブフルートとも呼ばれている木製の縦笛です。北米先住民が古くから吹き、男性が言葉の代わりに、このフルートを奏でたメロディーで愛の告白・求婚(ラブ)をされていた習慣もあったそうです。
素敵な音色は暖かく、演奏する人の心と身体に深く、優しく、澄みわたり響きます。
ネイティブフルートの演奏は、とても簡単で息をまっすぐに吹き入れるだけで奏でることが出来ます。ケーナや尺八のように難しくありません。
このフルートでの自由な演奏は、心や感情を素直に表すことができ自分自身への
“ヒーリングソング”にもなります。
さまざまなシチュエーションで、どなたにも参加頂ける活動を展開しています。
アンカー 1
ネイティブフルートここぺりでは、
はじめての方でも安心して楽しくご参加頂けるように独自の進め方で開催しています。
そして、その時その場で生まれるメロディー、ハーモニー、リズムで癒し、癒される場所の提供をします。
ココペリ…とは
南アメリカのインディアン、ホピ族(平和の民)の神・精霊です。笛を吹くことで豊作・子宝・幸運などをもたらすと言われていたようです。
先史時代の南アメリカの文化において「土地を肥沃にし、その背中から種をまく」と語り継がれ、五穀豊穣の神として人々に信仰されていたようです。
ネイティブフルートここぺりは、
一人でも多くの方に体験して頂けるようにフルートの種を蒔きます。
イラスト:MIKIKO http://soul-flower.jimdo.com
© 2003 DC-LAB
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